
![]() | The Lion and the Rat (Oxford Classic Fables) (2000/04/20) Brian Wildsmith 商品詳細を見る |
イソップ童話の「ライオンとねずみ」を元に、非常に易しいシンプルな英文で書かれています。ブライアン・ワイルドスミスの幻想的なイラストがとても美しいです。
スポンサーサイト

![]() | Where's Prancer (1997/10) Syd Hoff 商品詳細を見る |
クリスマスの旅を終えて、一息ついたサンタさん、8頭のとなかいたちにおやつのにんじんをあげようとして、1頭いないことに気がつきます。「Prancerがいない!さぁ、さがしにいかなくちゃ!」サンタと7頭のとなかいたちは、Prancerを探しに再び出かけます。

![]() | Tim Burton's Nightmare Before Christmas (2005/08/30) Frank Thompson 商品詳細を見る |
絵本だと思って買ったら、「MANGA」でした。日本で発売されたものの英訳版なので、見開きも日本のマンガと同じですし、英文もアメリカコミックのように全部大文字ではないので、読みやすく楽しめます♪厳密には絵本ではないですが、いちおうクリスマス本のおまけということで・・・。

![]() | Friends (1999/10) Helme Heine 商品詳細を見る |
おんどりのチャーリーとぶたのパーシー、ねずみのジョニーは、仲良しです。毎朝、小屋の動物たちを起した後は、仲良くツーリングにでかけます。かくれんぼをしたり、ボート遊びをしたり・・・。かわいくて優しいタッチの絵に癒されます。

![]() | Toby and the Snowflakes (2004/09/27) Julie Halpern 商品詳細を見る |
親友が引っ越して、さみしいトビーくん、そこへ雪が降ってきます。一片ひとひら、「Hello」とあいさつをして、いろんな話をしてくれます。snowflakeたちと仲良くなって、たくさん遊びますが、ある暖かい日に雪は「Goodbye」と去っていきます。そこへ後ろから新しい声が聞こえてきます。

![]() | Henrietta's First Winter (1990/09) Rob Lewis 商品詳細を見る |
お母さんがいない地ねずみのヘンリエッタが、はじめての冬を迎えます。他の動物たちに教えられて、木の実を集めるのですが、雨に流されたり、虫に食べられてしまったりとなかなか集まりません。ヘンリエッタは、無事冬を越せるのでしょうか?下手かわいい?絵柄で、ヘンリエッタの表情がなんとも味があります。

![]() | 春の日や庭に雀の砂あひて―キーツの俳句絵本 (1999/06) エズラ・ジャック キーツ 商品詳細を見る |
E.J キーツさんの俳句絵本です。素晴らしい切り絵とともに日本の俳句が、簡潔な英文で表現されています。
短いフレーズで美しい世界を表現する日本の「HAIKU」文化が西欧でも広まりつつあることがよくわかります。じっくりと味わいたい本です。

![]() | Where Are You Going? to See My Friend! (2003/04) Eric Carle 商品詳細を見る |
アメリカの絵本作家Eric Carlさんと日本の絵本作家いわむらかずおさんによる合作本です。Ericさんは、常々日本の本は西欧の本の反対側から始まることが面白いと思っていて、一緒に作ることをいわむらさんに提案しました。つまり、本の片側からはEricさん、反対側からはいわむらさんのお話がはじまり、真ん中でお話がドッキング!というユニークな展開になっています。

![]() | Nuts to You! (1998/04) Lois Ehlert 商品詳細を見る |
Chika Chika Boom Boomなどカラフルな色彩の絵でおなじみの
Lois Ehlertの絵本。
秋らしく、とてもシックな色合いで、花や蝶の鮮やかさが際立ちます。
このお話は、Loisさんの仕事場から見えるリスが偶然家の中に入ってきたという体験から出来たお話で、その嬉しさが伝わってくる絵本です。

![]() | Spooky Night (The Nose Knows) (2006/09) Tish Rabe 商品詳細を見る |
ハロウィン用の小さい子供向けのボード絵本です。
こうもりの指人形がついていて、このBatty君と一緒にspookyなお友達を探しにいきます。
この指人形にはお鼻のところに仕掛け(磁石)がついていて、お目当てのお友達が見つかると、磁石がくっついて教えてくれます。